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トライセット法のデメリット

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デメリット

  • ジムでは迷惑行為となることがある
  • 高重量では行えない

解説

ジムでは迷惑になることがある

スーパーセット同様、トライセットをマシンジムで実施しようと複数台のマシンを専用すると他の人の迷惑となります。

対策としては、行う時間帯を工夫するか1つのマシンで握り方や動作を変化させて刺激を変えるなど工夫が必要となるでしょう。

高重量は扱えない

トライセットは同じ対象部位を3種目連続で行うため、かなりの高負荷になります。

そのためストレートセットと同じ重量設定では危険なため、重量を落とす必要があります。

ABOUT ME
マナボン
筋トレが趣味で建築士をしている2児(3歳・2歳)のパパ。 筋トレ歴は約3年(途中ブランクがありますが) おうちでできるモンテッソーリ教育を学びながら実践中です。