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こんにちはー!しょーちゃんです!
筋トレが趣味で1児の新米パパです。
今回はバルクアップについてご紹介していきたいと思います。
バルクアップとは
バルクアップのメリット
代謝が上がる
筋肉が増えることで代謝が上がります。
基礎代謝があがることは痩せやすい体に近づきますので、ダイエットだけでなくバルクアップ期(増量期)も設けることが理想の体に近づきます。
体のメリハリを作る
体にメリハリを作るのは筋肉ですので、バルクアップをして筋肉をつけることで、痩せた時にメリハリのある体にすることができます。
女性の場合でも、バストアップやヒップアップをするためにもバルクアップが必要になります。
バルクアップのデメリット
体重が増える
バルクアップをするということは筋肉を発達させるためにオーバーカロリーの状態(いわゆる太る状態)を作らないといけません。
そのためどうしても体重が増えることになるので、体重増加という面はデメリットになります。
体脂肪が増える
こちらも体重増加と同じ理由です。オーバーカロリーにするということは脂肪がどうしても増えてしまいます。
ですが、脂肪を極力増やさないリーンバルクという手法を使うことで、ある程度回避はできるようです。
まとめ
今回はバルクアップという言葉の意味、メリット、デメリットについてご紹介しました。
私は今日からテーマとは真逆のダイエット始めます!
以上、参考になれば嬉しいです。
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ありがとうございました。
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バルクアップとは筋肉を発達(肥大)させること。体を大きくすることです。太ることではありません。