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ポグネーの抱っこひもは本当におすすめ

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こんにちはー!

今日はポグネーの抱っこひもについて、ただひたすらに使ってみて良かったというお話だけしていきたいと思います。

おすすめはNo5 neo

おすすめの抱っこバンドはポグネーのNo5 neoという商品

正直、これ以外に使ったことある抱っこひもは1つしかないので、あまり役立つ情報か分かりません。

ただ、2つめの抱っこひもでこれにしたのは本当に正解でした。

おすすめの理由

腰に巻くバンドの幅が広いため安定感が抜群!

私が所有しているもう1つの抱っこひもは腰のバンド部分の幅がおよそ8cmです。

ですが、こちらの抱っこひもは約2倍の15cmあります。

このおかげで腰はサポーターをつけているかのように楽です。

ヒップシートが付いているから装着が簡単!

簡単に言うと子供が座れる椅子みたいなものが付いています。

ここに子供を座らすことができるので、装着がめちゃくちゃ簡単でした。

もう1つの抱っこひもは普通の抱っこひもなので、男親の私ですら片手で抱っこをしながら装着する大変さは身に染みました。

何よりも移動がめちゃくちゃ楽!

これが他の抱っこひもとの何より大きな違いと感じています。

ヒップシートのおかげか、それとも腰のバンドの厚みのおかげか、はたまた両方なのか理由は分かりません。

ですが!この抱っこひもは移動がめちゃくちゃ楽です。

最近では1時間程度のお出かけでは抱っこひもだけで移動しています。

ベビーカーだと何かと入るお店に気を使いますし、たためると言っても場所をとりますし、あとは腕が塞がるので不便。

しかも嫌がると、抱っこはしないといけないし、ベビーカーは押さないといけないし。

この悩みというかモヤモヤが一発で解決されました。

3Way(対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ)

抱っこの仕方は対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶの3通りがあります。

これのおかげでうちの子は抱っこひもでもご機嫌に足をふりふりしてくれています。

ご機嫌でいてくれるのも抱っこひもの魅力の1つだと思いますので、紹介させていただきました。

腰ベルトにポケットがあるため小物も入れられる

これが何気に便利で気に入ってます。

家の鍵と携帯と少しのお金を入れるだけでちょっとしたお散歩ならハンズフリーなので、気軽にお散歩に行けます。

デメリット

ここまでベタ褒めしてますが、デメリットもあります。

ヒップシートがかさばる

一番のデメリットはかさばることです。ヒップシートは折り畳みできませんので、かさばります。

値段が高い(と何も知らない私は感じた)

奥さんにめちゃくちゃ良さげな抱っこひもがあるから買ってもいいか聞かれた際に、私は「高いな!」と文句を言いました。

抱っこひもって数千円だと思っていたので。。。

今では全力であの頃の自分を叱りたいです。

価格分の価値は十分にあると思っていますし、この抱っこひもは私のお気に入りアイテムです。

股関節がだるく感じる

これは私だけかもしれません。体重のかかりかたに寄るのか姿勢が悪いのかは分かりませんが、歩き始めて数分ほどは股関節(足の付け根周り)がだるーく感じます。

骨盤が痛くなる(妻の場合)

妻の場合、腰のベルトが骨盤に当たって痛くなることがあるそうです。

できるだけお腹側で腰のベルトを巻くようにすると、マシになったようです。

まとめ

今回はおすすめの抱っこひもについてご紹介しました。

今回ご紹介した商品はこちら

私自身も抱っこひもは腰が痛くてあまり好きになれませんでしたが、こちらの商品に出会えて子供との散歩も楽しくなりました。

以上、参考になれば嬉しいです。

このサイトがいいなと思った方は人に紹介してもらえたり、フォローしてもらえると嬉しいです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
マナボン
筋トレが趣味で建築士をしている2児(3歳・2歳)のパパ。 筋トレ歴は約3年(途中ブランクがありますが) おうちでできるモンテッソーリ教育を学びながら実践中です。