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こんにちはー!しょーちゃんです!
筋トレが趣味で1児の新米パパです。
今回は自重トレーニングでは体は変わらないのか?どうかについてについて解説していきたいと思います。
目次
自重でも体は変わる
結論から先に申し上げます。
自重トレーニングでも体は変わります。
初心者の方にはジムに行ったり、自分で器具を買ってやるのはなー。。。という方もおられると思います。
自重トレーニングも立派なトレーニングですし、工夫次第で強度を高めることもできます。
目的によって使い分けよう
トレーニングを始めるにあたり、目的は様々だと思います。
体を変えたい、体力をつけたい、痩せたい、スポーツのパフォーマンスを上げたい、などなど
自重トレーニングでも体は変わりますが、目的によってはウェイトトレーニングであったり、クロスフィットトレーニングであったりと様々です。
しっかりと目的にあったトレーニングを行うことが最善だと思います。
自重トレーニングのメリット
- 家でも手軽に始めることができる
- 自身のレベルに合わせて工夫次第で負荷を調節できる
- 基本的には費用がかからない
自重トレーニングのデメリット
- 自身の体重が負荷となるため、体全体に負荷が逃げやすい
- レベルが上がってくると、筋疲労をさせるのに時間を要する
- 特定の部位をピンポイントで狙いにくい
ウェイトトレーニングのメリット
- 自身のレベルに合わせて負荷を調節しやすい
- 短時間でも筋疲労を起こすことができる。
- マシンを使ったりすることで対象部位だけをトレーニングできる
ウェイトトレーニングのデメリット
- 器具が必要(最低ダンベルなど)となるため、多少の費用が必要
- 混雑している可能性がある。
ボディメイクならウェイトトレーニング
ボディメイク(メリハリのある体)を作りたいのであれば、やはり最短距離はウェイトトレーニングだと私は思っています。
理由としては、自身のつけたいたころに筋肉を付けることが出来るからです。
本当に何からやればいいか分からない方にはこちらの本もおすすめです。
リンク
ウェイトトレーニングの必要性や、重要性が書かれているし、体づくりの最短距離を教えてくれる一冊です。
まとめ
今回は自重トレーニングでは体は変わらないのか?についてご紹介しました。
おさらい
- 自重トレーニングでも体を変えることはできる
- 効率を求めるのであれば、自重トレーニングではなくウェイトトレーニング
- 自重トレーニングは器具を必要としないこと
- 自重トレーニングのデメリットは筋肉を付けたい部位ピンポイントで出来ない
- ウェイトトレーニングのメリットはつけたい部位にピンポイントで筋肉をつけることができること
- ウェイトトレーニングのデメリットはは器具を必要とすること
以上、参考になれば嬉しいです。
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ありがとうございました。
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